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				建築は都市景観をつくる一要素となる 半世紀以上そこに存在し続ける建築物は、 周辺地域に多大な影響を与えていくものだ。 だから“キラリ”と光る美しい建築物を創ることが 環境にも、人にも、やさしさを与えていくのである。 美しいメッセージをもった建築は、街文化をも変えていくだろう。 無機質でトータルバランスを失った建築は、創るものではないと思う。 収益性のことばかりを考えて創るのではなく、 後世に残るような文化遺産となる建築をつくるべきである。 特に住環境は欧米から比べると、まだまだ遅れている。 快適追求形への変化が大事である。 街をトータルに考え景観という次元でとらえたとき、 建築は生きいきとなってよみがえり 街は快適で、心にゆとりある街へと変わっていくであろう。 私は、設計とデザインにこういった思いで、取り組んでいます。 代表取締役　岡林重光			テーマ プロフィール アクセス 会社概要・沿革